働くこと、仕事することの価値ってなんだよ
はっきり言ってまったく分からない。Googleでトップに出てるのを見てもいまいちピンと来ない。大体、消費活動ばっかだと人は飽きるものですとか、仕事+αを求めているとか。
自分も一応人間なので、友達ほしぃ~と思ったり、強くなりてぇとか思うわけだ。若いぞ俺。でも、じゃあそういうものを仕事を通じて欲しいかと言われたらNOなわけだ。別に趣味を通じて得ることも出来るだろう、そんなの。
結局仕事について誰もが認める価値ってお金が得られることが一番にあって、あとは別のことでも得られることを仕事を行うことが出来るなら比較的楽に得られるよってだけだとしか思えない。
じゃあ金に興味もなければ、人間関係は困ってないし、承認欲求もそこまで暴れちゃいないよって感じの人はどうするりゃええのかと考える。答えとしては仕事に対して自分なりの価値を宿すことかなと思う。
だから自分の好きなことを仕事にとか言うわけじゃない。困ってるのは、当の俺が自分の幸せが分からないから、自分なりの価値を宿せる仕事って一体なんなの状態になっていることだ。ゲームは好きなんだけど仕事にしたいとは思わん。極論言えば仕事しなくても良い世界が欲しいなってことになっちゃう。でも、それじゃあダメだろ。
俺は一体どうすればいいんだ?仕事を減らす仕事をするのか?やったとしても、その仕事も嫌いになるだろうなぁという気がしてならん。
※googleトップで出るもの見たのはめんどくさかったからです
2018年個人的インディーゲーム期待作まとめ!
インディーゲームがな、俺の心をこれでもかと熱くさせる・・・!
開発者の情熱が俺を突き動かす!
御託はいらねぇ。このゲームたちを見よ!
CHASM
良質2Dアクションの予感しかないティーザー!
このゲームではプレーヤーひとりひとり違った形のダンジョンが生成される。雑魚を蹴散らし、ボスをなぎ倒し、強力なアイテムゲット!面白くないわけがないじゃないか!
イメージとして近いのはDeadCellsかなとか思っているぞい
ローグヴァニアなゲームは無限にできてしまう、時間泥棒間違いなしなゲームだ!
CHASMは2018年の夏頃にSteam,海外PS4,海外PSvitaにて配信予定となっている。
より詳しく知りたい方はIGNJの記事をどうぞ!
開発5年越しのインディーゲーム『Chasm』がついに今夏海外リリース決定!
9 Monkeys of Shaolin
俺はゲームが好きだ。俺はカンフーが好きだ。だから、
カンフーでゲームはめちゃくちゃ好きだ。
キレッキレッ棒術アクションが魅力のベルトスクロールアクションが登場だ!
こんなアクション見せられたら買うしかねぇ。お前も棒を担いで、悪人どもをバッタバッタとなぎ倒したくなってきただろう。
9 monkeys of Shaolinは2018年の秋頃にSteamと海外のPlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ発売予定となっている。
秋まで力を蓄えておけ。
Omensight
サイバーっぽくもファンタジーで、ケモノ!良い世界観だ。
主人公は、時間が破壊され同じ一日が永遠に繰り返されるようになった世界で、
ただ唯一記憶を持ったままでいられる存在となり、同じ日を何度も繰り返しながら、
この世界の真実を解き明かそうとするという物語になっている。
同じ一日でも、主人公が一日を共にするパートナーが違えば、また違った視点から物語を楽しめるようになっているのもポイントだ。
Omensightは、2018年にSteam,海外PS4で発売予定だ。
天穂のサクナヒメ
2Dアクション+スローライフ農耕シミュレーションという組み合わせは中々珍しい。
だが、どちらも妥協はしていないと感じさせる作りになっている。
特に自分が気に入ったのが、アクションの気持ちよさだ。敵に攻撃した時や、つかんで投げた時のヒットエフェクトと素晴らしい効果音がアクションを際立たせている。
こちらは日本の同人サークル「えーでるわいす」様より発売されるので、日本語対応もばっちりな所もありがたい。
天穂のサクナヒメは、2018年にPC,PS4にて発売予定だ。
Super Daryl Deluxe
すごいバカゲーっぽい!と思わせといて、だんだん、これ良い感じのアクションゲームなんじゃねと思わせるのがこのゲームのニクイ所。
主人公のモーションはシュールながらも、必殺技はちゃんとかっこいい!
アメコミに出てきそうな敵キャラたちのデザインも世界観に合っていて、バカゲーではあるが練られていることが分かる。
自分は特に後ろで流れるテーマ曲が気に入っている!結構熱い感じでわりと癖になるリズムを持っていて聞いてしまうんだなこれが!ダァ~リル!
Super Daryl deluxeは2018年の4/10にSteam,海外PS4にて発売予定だ!
Hylics2
動画を再生した君の気持ちはよくわかるぞ! なんだこのゲーム・・・と思ったな!
あきらかにSAN値が削られそうなデザイン、クレイアニメが見せる独特な雰囲気、
ゲームのPVというよりかは電子ドラッグに近い。
このセンス、半端ない。強烈な印象をHylics2は俺たちの脳内に刻みつけてくる。
俺は一瞬で魅せられてしまった。こんなゲームが存在したのかと。
このゲームのセンスにのまれたらもうだめだ。プレイするしかなくなる。
Hylics2は2018年,PCにて発売予定だ。
待ちきれない君はHylics1をプレイだ! なんとお値段300円! Hylicsキメようぜ。
いかがだっただろうか、筆者の趣味でだいだいアクションによりがちなのはすまない!
でも、どれも良いゲームに違いないと俺の魂は叫んでいる!
どのゲームも知ってるわボケという人がいたらすまない!俺と友達になってくれ!
ゲーム実況における倫理
ゲーム実況大いに結構! 今やゲームハードに録画機能、配信機能をつけてユーザー側からゲームを使っての情報発信ができるようになっているし、Youtuberなんて大体がゲーム実況やっている。それほどの人気を誇るコンテンツということなのだろう。
ただ個人的に、最近少し気になる部分が出てきた
それは、実況すべきではないゲームを実況していることを見ることが増えたことだ。
実況すべきではないゲームとはどういうものかというと
- ストーリー重視
- リプレイ性がない
ものだと思う。
じゃあどういったゲームを言ってるのかっていうとDDLCなんだけど、少し前だとアンテもそう。
こういうのを最後までゲーム実況するのは、はっきりいって良くはないと思う。 ゲームをやる価値をなくす行為だからだ。
ゲームクリエイターあってこそのゲーム実況
ゲーム実況自体は全然かまわない、クリエイターの意思を尊重する限りにおいては。
ゲーム実況者とゲームクリエイター双方が満足いく形で、これからのゲーム実況文化が出来ていけば良い。